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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

議員御指摘のとおり、今、ウッドショックという言葉が業界の中で飛び交っているところでございますけれども、我が国の製材品需要の約五割を占める輸入木材につきまして、米国中国木材需要増大等背景に、原産国における産地価格高騰輸入量減少などによりまして、今、建築事業者等によって不足感が生じるとともに、入手しづらい状況が生じ、また、価格も上昇しております。  

小坂善太郎

2015-11-11 第189回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号

浜田昌良君 今、国交大臣より、免震材料については基準等について年内に見直しをするというお話もございましたし、この基礎ぐい問題につきましては、多くの建築事業者の皆様から、自社はその事業者を使っていないけれども問合せが来ているんだという、そういう現場の混乱も聞いております。  是非早急に、各住民方々また事業者方々が安心できるような体制を早急にお願いしまして、私の質問を終わりたいと思います。

浜田昌良

2014-10-29 第187回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

このような場合であっても、建築主あるいは建築事業者が、建築物形態構造等を踏まえ、より安全な住宅を建築しようとするために地盤補強を任意に選択すると、そういった場合もございます。このような場合につきましては、建築主負担対応をしていただくものだと考えております。  

うえの賢一郎

2007-11-02 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

逢坂委員 この件に関して、建築確認申請がいろいろ滞る、その結果、住宅に着工できないということで、設計事業者建築事業者、資材事業者木材事業者、そして設備事業者、それから自治体関係者、さまざまな人たちが今相当に困っているというような報道がされているわけですが、これも政府参考人にお伺いしたいんですけれども、そうした実態を国土交通省として把握はされているでしょうか。

逢坂誠二

2007-04-10 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

富山市は、一昨年から、例えば、中心市街地のゾーニングをした範囲に質のいい集合住宅をつくる場合は、建築事業者に一戸百万円、購入者に五十万円ですとか月額一万円の家賃補助とか、そういうことを積極的に行ってまいりました。幸い、今、外からの投資もどんどん出てきましたし、昭和三十八年以来、中心部の人口が減り続けていましたが、昨年九月、半期ですけれども、三十七名ですが、ふえました。  

森雅志

2004-06-02 第159回国会 参議院 本会議 第26号

今日まで、景観を争点に争いや訴訟が起きた場合、建築基準法都市計画法を守ってさえいれば、憲法が保障する土地所有権に基づいて、条例などが禁止する形態や色彩のマンションや建築物であっても、建築事業者側に法的正当性が認められてきた結果、せっかく作った自治体条例実効性がなく、住民期待をことごとく裏切ってきたが、今回それぞれの条例法的根拠となったことは特筆すべきであると思います。  

大江康弘

2000-04-04 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

私の個人的な見解からしますと、これも先ほど参考意見として申し上げましたが、市町村と鉄道事業者関連事業者との連携方策が、きちんとした対応がとれれば、これはハートビル法でもそうですけれども、基本的には努力義務、ただし、設計者建築事業者に対してはその後大変大きな影響を与えているかというふうに思いますし、その後の方策によっては努力義務でも義務的な扱いとほぼ同等なものになるかというふうに思います。  

高橋儀平

1998-05-20 第142回国会 衆議院 建設委員会 第13号

制度により閲覧の件数はさらに増加し、この結果としてユーザーの目がいわば肥えてくること、ひいては建築事業者側でも検査受検率向上建築物の質の向上がもたらされるものと期待をしております。  最後に、連担建築物設計制度、仮称について申し上げます。  本市の古い時代の宅地開発土地区画整理事業の区域におきましては、道路幅員が狭く、土地細分化が進んでおり、有効な利用が困難なところが多々ございます。

本多晃

1983-02-23 第98回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

したがいまして、原因者が特定できないわけですから、また、原因者負担の原則だけでは解決が困難だということで、やはり建築事業者のほか放送事業者あるいは東京都あるいは国等が協力いたしまして解決を図ることも必要だということで、昨年の六月に、いま申しましたような関係者構成員といたします受信障害対策基金設立検討委員会というものを設立いたしまして、現在具体的な解決方策について検討を急いでおるという現状でございます

田中眞三郎

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